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われ黄金をたづさへきたりて赤銅にかへ 白銀をたづさへきたりて鐵にかへ 赤銅を木にかへ鐵を石にかへ なんぢの施政者をおだやかにし なんぢを役するものを義うせん
なんぢ亦もろもろの國の乳をすひ王たちの乳房をすひ 而して我ヱホバなんぢの救主なんぢの贖主ヤコブの全能者なるを知るべし
強暴のこと再びなんぢの地にきこえず 殘害と敗壞とはふたたびなんぢの境にきこえず 汝その石垣をすくひととなへ その門を譽ととなへん