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彼また終に我救拯とならん 邪曲なる者は彼の前にいたること能はざればなり
彼われを殺すとも我は彼に依賴まん 唯われは吾道を彼の前に明かにせんとす
なんぢら聽よ 我言を聽け我が述る所をなんぢらの耳に入しめよ