章全体を読む
全能者はわれら測りきはむることを得ず 彼は能おほいなる者にいまし審判をも公義をも抂たまはざるなり
北より黄金いできたる 神には畏るべき威光あり
この故に人々かれを畏る 彼はみづから心に有智とする者をかへりみたまはざるなり