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谷においてはベテハラム、ベテニムラ、スコテ、ザポンなどヘシボンの王シホンの國の殘れる部分 ヨルダンおよびその河岸よりしてヨルダンの東の方キンネレテの海の岸までの地
ヘシボンよりラマテミヅバまでの地およびベトニム、マナハイムよりデビルの境界までの地
ガドの子孫がその宗族にしたがひて獲たる產業は是のごとくにして邑も村も之に准らふ
