士師記 18:20
“祭司すなはち心に悦びてエポデとテラピムと雕める像とを取て民の中に入る”
文脈: 士師記 18
士師記 18 について: ダン族の偶像崇拝

ダン族は土地を求めてライシの町を占拠し、それをダンと改名します。
解説
士師記第18章は、ダン族が新しい住処を探す物語です。ダン族は約束の地の割り当てを征服することができなかったため、5人の男を送り出して新しい入植地を偵察させました。男たちはやがてライシュという町に辿り着きました。その町の住民は「穏やかで疑い深くなく」「安心して生活していた」(士師記18:7)とされています。ダン族はこれを自分たちの町にするチャンスと捉え、何の抵抗も受けることなく町を手に入れました。
その後、ダン族は神殿と祭壇を建て、レビ族から司祭を任命して神殿で奉仕させました。これは重要な出来事であり、ダン族が初めて主の礼拝の場を確立したことを意味しています。これは主への献身と奉仕への意欲の表れでした。