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汝ら安息日の翌日より即ち汝らが搖祭の束を携へきたりし日より數へて安息日七をもてその數を盈すべし
汝らはその神ヱホバに禮物をたづさへ來るその日まではパンをも烘麥をも靑穂をも食ふべからず是は汝らがその一切の住居において代々永く守るべき例なり
すなはち第七の安息日の翌日までに日數五十を數へをはり新素祭をヱホバに献ぐべし