マルコによる福音書 16:17

“信ずる者には此 等の徴ともなはん。即ち我が名によりて惡鬼を逐ひいだし、新しき言をかたり、”
— マルコによる福音書 16:17 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: マルコによる福音書 16

15かくて彼らに言ひたまふ『全世界を巡りて凡ての造られしものに福音を宣傳へよ。

16信じてバプテスマを受くる者は救はるべし、然れど信ぜぬ者は罪に定めらるべし。

17信ずる者には此 等の徴ともなはん。即ち我が名によりて惡鬼を逐ひいだし、新しき言をかたり、

18蛇を握るとも、毒を飮むとも、害を受けず、病める者に手をつけなば癒えん』

19語り終へてのち、主イエスは天に擧げられ、神の右に坐し給ふ。

マルコによる福音書 16 について: 復活と大いなる使徒命令

マルコによる福音書 16: 復活と大いなる使徒命令

イエスは弟子たちに現れ、彼らに喜ばしい知らせをすべての国々に広めるように任命します。

解説

マルコの福音書16章は、イエスの生涯と伝道の物語の力強い結末としての最終章です。この章では、イエスの復活、死者から蘇るとの約束の成就が示されます。また、イエスの復活の知らせへの弟子たちの反応や、弟子たちに福音を伝える使命が語られています。

この章の最初の部分は、イエスの復活に焦点を当てています。墓に行ってイエスの体を塗るために来た女たちが、岩が転がされており墓が空であることに気付きます。そして、白いローブを着た若者に会い、イエスが死者の中からよみがえったことを告げられます。これは、イエスが死者からよみがえるという約束の実現であり、非常に力強い瞬間です。

マルコによる福音書 16 の人物