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凡て勞する者・重荷を負ふ者、われに來れ、われ汝らを休ません。
すべての物は我わが父より委ねられたり。子を知る者は父の外になく、父をしる者は子または子の欲するままに顯すところの者の外になし。
我は柔和にして心 卑ければ、我が軛を負ひて我に學べ、さらば靈魂に休息を得ん。