章全体を読む
邪曲なる者は口をもてその鄰を亡す されど義しき者はその知識によりて救はる
義者は艱難より救はれ 惡者はこれに代る
義しきもの幸福を受ればその城邑に歓喜あり 惡きもの亡さるれば歓喜の聲おこる