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智人の途は生命の路にして上へ昇りゆく これ下にあるところの陰府を離れんが爲なり
人はその口の答によりて喜樂をう 言語を出して時に適ふはいかに善らずや
ヱホバはたかぶる者の家をほろぼし 寡婦の地界をさだめたまふ