章全体を読む
憐憫と眞實とによりて愆は贖はる ヱホバを畏るることによりて人惡を離る
すべて心たかぶる者はヱホバに惡まれ 手に手をあはするとも罪をまぬかれじ
ヱホバもし人の途を喜ばば その人の敵をも之と和がしむべし