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ヱホバよ起たまへ 神よ手をあげたまへ 苦しむものを忘れたまふなかれ
かれ心のうちにいふ 神はわすれたり神はその面をかくせり神はみることなかるべしと
いかなれば惡きもの神をいやしめて心中になんぢ探求むることをせじといふや