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衣にておほふがごとく大水にて地をおほひたまへり 水たたへて山のうへをこゆ
ヱホバは地を基のうへにおきて 永遠にうごくことなからしめたまふ
なんぢ叱咤すれば水しりぞき 汝いかづちの聲をはなてば水たちまち去ぬ