章全体を読む
されどまた虐待くるしみ悲哀によりて減ゆき且うなたれたり
ヱホバはかれらの甚くふえひろごれるまでに惠をあたへ その牲畜のへることをも許したまはず
ヱホバもろもろの君に侮辱をそそぎ道なき荒地にさまよはせたまふ