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然はあれど貧しきものを患難のうちより擧てその家族をひつじの群のごとくならしめたまふ
ヱホバもろもろの君に侮辱をそそぎ道なき荒地にさまよはせたまふ
直きものは之をみて喜びもろもろの不義はその口をふさがん