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わがもろもろの敵はあなどりを衣おのが恥を外袍のごとくにまとふべし
かれらは詛へども汝はめぐみたまふ かれらの立ときは恥かしめらるれどもなんぢの僕はよろこばん
われはわが口をもて大にヱホバに謝し おほくの人のなかにて讃まつらむ