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ねがはくはなんぢの憐憫にしたがひてなんぢの僕をあしらひ 我になんぢの律法ををしへたまへ
わが眼はなんぢの救となんぢのただしき聖言とをしたふによりておとろふ
我はなんぢの僕なり われに智慧をあたへてなんぢの證詞をしらしめたまへ