章全体を読む
われ心をつくしてよばはれり ヱホバよ我にこたへたまへ 我なんぢの律法をまもらん
なんぢの證詞はとこしへに義し ねがはくはわれに智慧をたまへ 我ながらふることを得ん
われ汝をよばはれり ねがはくはわれを救ひ給へ 我なんぢの證詞をまもらん