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夜の更のきたらぬに先だち わが眼はさめて汝のみことばを深くおもふ
われ詰朝おきいでて呼はれり われ聖言によりて望をいだけり
ねがはくはなんぢの仁慈にしたがひてわが聲をききたまへ ヱホバよなんぢの審判にしたがひて我をいかしたまへ