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わが舌はみことばを謳ふべし なんぢの一切のいましめは義なればなり
わがくちびるは讃美をいだすべし 汝われに律法ををしへ給へばなり
なんぢの手をつねにわが助となしたまへ われなんぢの訓諭をえらび用ゐたればなり