章全体を読む
汝のもろもろの證詞はわれをよろこばせわれをさとす者なり
又もろもろの侯は坐して相語りわれをそこなはんとせり 然はあれど汝のしもべは律法をふかく思へり
わが霊魂は塵につきぬ なんぢの言にしたがひて我をいかしたまへ