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願くはいつはりの道をわれより遠ざけ なんぢの法をもて我をめぐみたまへ
わがたましひ痛めるによりてとけゆく ねがはくは聖言にしたがひて我にちからを予へたまへ
われは眞實のみちをえらび 恒になんぢのもろもろの審判をわが前におけり