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我儕のたましひは捕鳥者のわなをのがるる鳥のごとくにのがれたり 羅はやぶれてわれらはのがれたり
ヱホバはほむべきかな我儕をかれらの歯にわたして噛くらはせたまはざりき
われらの助は天地をつくりたまへるヱホバの名にあり