章全体を読む
エルサレムよもし我なんぢをわすれなばわが右の手にその巧をわすれしめたまへ
われら外邦にありていかでヱホバの歌をうたはんや
もしわれ汝を思ひいでず もしわれヱルサレムをわがすべての歓喜の極となさずばわが舌をわが腭につかしめたまヘ