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そはわが舌に一言ありとも觀よヱホバよなんぢことごとく知たまふ
なんぢはわが歩むをもわが臥をもさぐりいだし わがもろもろの途をことごとく知たまへり
なんぢは前より後よりわれをかこみ わが上にその手をおき給へり
