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ヱホバよ願くはわれを保ちてあしきひとの手よりのがれしめ 我をまもりてわが足をつまづかせんと謀るあらぶる人よりのがれしめ給へ
かれらは蛇のごとくおのが舌を利す そのくちびるのうちに蝮の毒あり セラ
高ぶるものはわがために羂と索とをふせ 路のほとりに網をはり かつ機をまうけたり セラ