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われらの牡牛はよく物をおひ われらの衢にはせめいることなく亦おしいづることなく叫ぶこともなからん
われらの倉はみちたらひてさまざまのものをそなへ われらの羊は野にて千萬の子をうみ
かかる状の民はさいはひなり ヱホバをおのが神とする民はさいはひなり