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ヱホバはすべて倒れんとする者をささへ かがむものを直くたたしめたまふ
なんぢの國はとこしへの國なり なんぢの政治はよろづ代にたゆることなし
よろづのものの目はなんぢを待 なんぢは時にしたがひてかれらに糧をあたへ給ふ