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なんぢ手をひらきてもろもろの生るものの願望をあかしめたまふ
よろづのものの目はなんぢを待 なんぢは時にしたがひてかれらに糧をあたへ給ふ
ヱホバはそのすべての途にただしく そのすべての作爲にめぐみふかし