章全体を読む
ヱホバはヱルサレムをきづきイスラエルのさすらへる者をあつめたまふ
ヱホバをほめたたへよ われらの神をほめうたふは善ことなり樂しきことなり 稱へまつるはよろしきに適へり
ヱホバは心のくだけたるものを醫しその傷をつつみたまふ