章全体を読む
我なんぢによりて軍の中をはせとほり わが神によりて垣ををどりこゆ
なんぢわが燈火をともし給ふべければなり わが神ヱホバわが暗をてらしたまはん
神はしもその途またくヱホバの言はきよし ヱホバはすべて依賴むものの盾なり