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そは之をとこしへに福ひなるものとなし聖顔のまへの歓喜をもて樂しませたまへばなり
なんぢの救によりてその榮光おほいなり なんぢは尊貴と稜威とをかれに衣せたまふ
王はヱホバに依賴み いとたかき者のいつくしみを蒙るがゆゑに動かさるることなからん