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地のこえたるものは皆くらひてヱホバををがみ塵にくだるものと己がたましひを存ふること能はざるものと皆そのみまへに拝跪かん
國はヱホバのものなればなり ヱホバはもろもろの國人をすべをさめたまふ
たみの裔のうちにヱホバにつかる者あらん 主のことは代々にかたりつたへらるべし