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ヱホバの親愛はヱホバをおそるる者とともにあり ヱホバはその契約をかれらに示したまはん
かかる人のたましひは平安にすまひ その裔はくにをつぐべし
わが目はつねにヱホバにむかふ ヱホバわがあしを網よりとりいだしたまふ可ればなり