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我いひあらはさざりしときは終日かなしみさけびたるが故にわが骨ふるびおとろへたり
不義をヱホバに負せられざるもの心にいつはりなき者はさいはひなり
なんぢの手はよるも晝もわがうへにありて重し わが身の潤澤はかはりて夏の旱のごとくなれり セラ