章全体を読む
われ汝ををしへ汝をあゆむべき途にみちびき わが目をなんぢに注てさとさん
汝はわがかくるべき所なり なんぢ患難をふせぎて我をまもり救のうたをもて我をかこみたまはん セラ
汝等わきまへなき馬のごとく驢馬のごとくなるなかれ かれらは鑣たづなのごとき具をもてひきとめずば近づききたることなし