章全体を読む
こころあしき證人おこりてわが知ざることを詰りとふ
わがすべての骨はいはん ヱホバよ汝はくるしむものを之にまさりて力つよきものより並くるしむもの貧しきものを掠めうばふ者よりたすけいだし給ふ 誰かなんぢに比ふべき者あらんと
かれらは惡をもてわが善にむくい我がたましひを依仗なきものとせり