章全体を読む
ヱホバは公平をこのみ その聖徒をすてたまはざればなり かれらは永遠にまもりたすけらるれど惡きもののすゑは斷滅さるべし
惡をはなれて善をなせ 然ばなんぢの住居とこしへならん
ただしきものは國をつぎ その中にすまひてとこしへに及ばん