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なんぢヱホバのまへに口をつぐみ忍びてこれを俟望め おのが途をあゆみて榮るものの故をもて あしき謀略をとぐる人の故をもて心をなやむるなかれ
光のごとくなんぢの義をあきらかにし午日のごとくなんぢの訟をあきらかにしたまはん
怒をやめ忿恚をすてよ 心をなやむるなかれ これ惡をおこなふ方にうつらん