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ヱホバよ我なんぢを俟望めり 主わが神よなんぢかならず答へたまふべければなり
如此われはきかざる人のごとく口にことあげせぬ人のごときなり
われ曩にいふ おそらくはかれらわが事によりて喜び わが足のすべらんとき我にむかひて誇りかにたかぶらんと