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われらのたましひはかがみて塵にふし われらの腹は土につきたり
いかなれば聖顔をかくしてわれらがうくる苦難と虐待とをわすれたまふや
ねがはくは起てわれらをたすけたまへ なんぢの仁慈のゆゑをもてわれらを贖ひたまへ