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わが王よわが神よ わが號呼のこゑをききたまへ われ汝にいのればなり
ヱホバよねがはくは我がことばに耳をかたむけ わが思にみこころを注たまへ
ヱホバよ朝になんぢわが聲をききたまはん 我あしたになんぢの爲にそなへして俟望むべし