章全体を読む
主よわが口唇をひらきたまへ 然ばわが口なんぢの頌美をあらはさん
神よわが救のかみよ血をながしし罪より我をたすけいだしたまへ わが舌は聲たからかになんぢの義をうたはん
なんぢは祭物をこのみたまはず もし然らずば我これをささげん なんぢまた燔祭をも悦びたまはず