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なんぢヒソブをもて我をきよめたまへ さらばわれ淨まらん 我をあらひたまへ さらばわれ雪よりも白からん
なんぢ眞實をこころの衷にまでのぞみ わが隠れたるところに智慧をしらしめ給はん
なんぢ我によろこびと快樂とをきかせ なんぢが碎きし骨をよろこばせたまへ