章全体を読む
ねがはくは聖顔をわがすべての罪よりそむけ わがすべての不義をけしたまへ
なんぢ我によろこびと快樂とをきかせ なんぢが碎きし骨をよろこばせたまへ
ああ神よわがために清心をつくり わが衷になほき霊をあらたにおこしたまへ