章全体を読む
民よいかなる時にも神によりたのめ その前になんぢらの心をそそぎいだせ 神はわれらの避所なり セラ
わが救とわが榮とは神にあり わがちからの磐わがさけどころは神にあり
實にひくき人はむなしくたかき人はいつはりなり すべてかれらを權衡におかば上にあがりて虚しきものよりも軽きなり