章全体を読む
ねがはくは葦間の獣むらがれる牯犢のごときもろもろの民をいましめてかれらに白銀をたづさへきたり みづから服ふことを爲しめたまへ 神はたたかひを好むもろもろの民をちらしたまへり
ヱルサレムなるなんぢの宮のために列王なんぢに禮物をささげん
諸侯はエジプトよりきたり エテオピアはあわただしく神にむかひて手をのべん