章全体を読む
ヱホバよねがはくは我にこたへたまへ なんぢの仁慈うるはしければなり なんぢの憐憫はおほしわれに歸りきたりたまへ
大水われを淹ふことなく淵われをのむことなく坑その口をわがうへに閉ることなからしめたまへ
面をなんぢの僕にかくしたまふなかれ われ迫りくるしめり ねがはくは速かに我にこたへたまへ