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されど我はたえず望をいだきていやますます汝をほめたたへん
わがたましひの敵ははぢ且おとろへ我をそこなはんとするものは謗と辱とにおほはれよ
わが口はひねもす汝の義となんぢの救とをかたらん われその數をしらざればなり