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われは主ヱホバの大能の事跡をたづさへゆかん われは只なんぢの義のみをかたらん
わが口はひねもす汝の義となんぢの救とをかたらん われその數をしらざればなり
神よなんぢわれを幼少より敎へたまへり われ今にいたるまで汝のくすしき事跡をのべつたへたり